秋田市で脊椎損傷者の24時間介護が認められました
弁護団が代理人となり申請
人工呼吸器の利用なし、胸から下が動かない水準の脊椎損傷者で、24時間介護は秋田県で初事例です。長く申請者本人と支援する障害者団体が秋田市と話し合っていましたが、市は必要な24時間介護を認めず、介護保障ネットに依頼があり、弁護団で申請代理しました。
上記の記事から約一ヶ月
24時間の支給決定が決定しました ↓結果の記事
2つの記事は秋田魁新報社より掲載許可済み